結膜炎
治療法
ウイルスによる結膜炎と診断されたら、周囲の人にうつさないように注意しなければなりません 。 特効薬はありませんが、炎症をおさえたり、細菌の混合感染を予防するための点眼薬を使用しま す。
ウイルス性結膜炎は片方の目から症状がでます。その時期には症状のある目だけに点眼してく ださい。
もう一方の目は、症状がでるのが遅いほど軽くすみますが、両眼に点眼すると点眼薬の 容器から感染することがあるからです。 流行性角結膜炎では、角膜びらんを伴うことがあります。この場合は、抗菌薬の点眼や眼軟膏( がんなんこう)を積極的に用いて、感染を予防する必要があります。
また点状表層角膜炎に対して は、濁りをとるためにステロイド点眼薬を使います。 ウイルスに対する抵抗力をつけるため、休養を十分にとって体力をおとさないことが必要です。
補助的に他の感染を起こさないために抗菌点眼薬や、炎症をおさえるためにステロイド点 眼薬などを使用します。他の人にうつさないように十分注意しましょう。
感染予防対策
@手を流水や石けんでよく洗う。
A休養をとって体力をおとさない。
B学校、幼稚園、保育園は医師の許可があるまで休む。
C人混みへ出かけない
D医師の許可があるまでプールに入らない
E患者のタオル、洗面用具などは家族のものと別にする。
F学校や職場は休みましょう
